小田原市議会 2020-09-17 09月17日-06号
指定の中学校に希望する部活動がなく、小学校在籍時にスポーツや音楽活動などの活動実績がおおむね1年以上ある場合、希望する部活動がある最も通学距離が短い中学校に就学できる制度を、平成19年4月から実施しております。この制度により、希望する部活動に参加できる環境を、可能な限り確保しているところでございます。 以上でございます。
指定の中学校に希望する部活動がなく、小学校在籍時にスポーツや音楽活動などの活動実績がおおむね1年以上ある場合、希望する部活動がある最も通学距離が短い中学校に就学できる制度を、平成19年4月から実施しております。この制度により、希望する部活動に参加できる環境を、可能な限り確保しているところでございます。 以上でございます。
また、子供たちの体力の維持向上、心身の健康への配慮といたしまして、小学校在籍児童及び近隣の幼児に校庭を開放いたしました。 家庭学習の保証に関することといたしましては、各学校から子供たちへの課題の提供や、市のホームページによる学習のリンク集の活用等によって子供たちの家庭学習へのサポートを行うとともに、企業の協力で学習支援ソフトの無償提供を受け、これを活用したところでございます。
更に、沼間小学校在籍者の人数、そして他の小学校から通う子供の人数も併せてお願いいたします。全ての子に必要な支援を理念として、支援教育の充実を図っているわけですが、長期欠席の子供たちにはどのような取り組みをされているのか伺います。 次に、3、自然と人間を共に大切にするまちについて伺います。 池子の森自然公園の整備事業として、外部トイレ兼現場管理事務所の建築と久木側ゲートの整備が予定されています。
昨年度は小学校在籍児童1名、中学校在籍生徒1名に対応しております。最後に、日本語指導講師ですが、平成26年度は4名を派遣しております。申請のあった学校に対して4名の日本語指導講師が、小学校10校、中学校5校を巡回し、小中学校合計73名の児童生徒に指導を行いました。 ◎児童育成係長 2点目の野外教育活動についてでございます。
ここで、議員御指摘の時期における本市の公立小学校に在籍する児童について分析しますと、神奈川県衛生統計年報によれば、平成23年5月1日時点で市内公立小学校の児童であった1万4153人が生まれた平成11年4月から平成17年3月までの本市の出生数の合計は1万3561人であり、出生から小学校在籍までに592人が増加しておりました。
それともう1点、現在市内小学校在籍児童のうち、何人ぐらいの方がアレルギーをお持ちなのか、本会議でも質問があったかと思いますけれども、だんだんふえてきているということなので、そのあたりの人数も教えていただきたいと思います。
小学校在籍確認については徹底が求められます。 子どもを虐待から守るための対策について、(1)伊勢原市の現状と課題について聞きます。市内の児童虐待の相談対応件数の最近の推移や対策、課題について、小学校在籍確認は徹底して調査されているのでしょうか。
通学方法といたしましては、小学校在籍者の52%が自力登校をしており、中学生になりますと69%が自力登校となります。その他は保護者が登下校に付き添って通学をしております。 課題といたしましては、障害の特性により、毎日の送迎に付き添いが必要な児童生徒もおり、保護者の負担が大きい場合もございます。また、保護者の事情により登下校の送迎が困難な場合もあり、その対応に苦慮しているという状況がございます。
児童の在籍者数から申し上げますと、平成14年度は小学校が2万1,101名、ぜんそくの対象児童が1,591名、率にしますと7.5%、中学生で申し上げますと、在籍者数9,371名、対象児童数が662名、率にしますと7.1%、平成15年度は小学校在籍者数が2万1,546名、ぜんそく対象児童が1,673名、率にしますと7.8%、中学生の在籍児童が9,246名、対象児童数が694名、率にしますと7.5%、平成
本市においては既に留守家庭児童を対象とした放課後児童クラブと小学校在籍全児童を対象としたはまっ子ふれあいスクールを実施してきており、新年度はこの両事業に加えて放課後キッズクラブ事業が計上されております。 そこで、放課後キッズクラブ事業を新たに実施する理由はどのようなことか、また、この事業は放課後児童クラブ及びはまっ子ふれあいスクールとはどのような点が違うのか、あわせて伺います。
そのうち草柳小学校在籍の児童は13名でございます。また、深見小学校ことばの教室への通級児童は29名です。市内7校から通級しております。そのうち深見小学校在籍の児童は7名おります。 また、中学校進学後の状況ですが、今年度6年生のときに通級しておりまして、新1年生になりました生徒は合計12名おります。従来ほとんどの生徒は通常の学級に籍を置いております。
答弁、学校からの情報では、健康診断で学校医がアトピーと判断した者、家庭からの保健調査票等で学校が把握している者を昨年12月1日現在で集計したところ、小学校、在籍数1万1319人、罹患者573人、率は5.06%、中学校、在籍数5205人、罹患者208人、率は3.99%であった。 質疑、アトピーなど新たな病名の学校病への追加を文部科学省が検討しているが、その後どこまで進んでいるのか。
両親がともに働く家庭が増加をし,本市においても小学校在籍児童に占める留守家庭児童の割合が増加をしています。学童保育への改善,拡充を先送りにする一方,はまっ子ふれあいスクールをより学童保育に近づけるような今回の提案はとても賛成できるものではありません。学童保育とはまっ子ふれあいスクールのそれぞれの目的を重視し,役割分担をするよう強く求めるものです。