13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2020-09-17 09月17日-06号

指定の中学校に希望する部活動がなく、小学校在籍時にスポーツや音楽活動などの活動実績がおおむね1年以上ある場合、希望する部活動がある最も通学距離が短い中学校に就学できる制度を、平成19年4月から実施しております。この制度により、希望する部活動に参加できる環境を、可能な限り確保しているところでございます。 以上でございます。

三浦市議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 7日)

また、子供たちの体力の維持向上、心身の健康への配慮といたしまして、小学校在籍児童及び近隣の幼児に校庭を開放いたしました。  家庭学習の保証に関することといたしましては、各学校から子供たちへの課題提供や、市のホームページによる学習リンク集活用等によって子供たち家庭学習へのサポートを行うとともに、企業の協力で学習支援ソフト無償提供を受け、これを活用したところでございます。

逗子市議会 2016-03-02 03月02日-02号

更に、沼間小学校在籍者の人数、そして他の小学校から通う子供人数も併せてお願いいたします。全ての子に必要な支援を理念として、支援教育の充実を図っているわけですが、長期欠席子供たちにはどのような取り組みをされているのか伺います。 次に、3、自然と人間を共に大切にするまちについて伺います。 池子の森自然公園整備事業として、外部トイレ現場管理事務所の建築と久木側ゲート整備が予定されています。

海老名市議会 2015-09-29 平成27年 9月 文教社会常任委員会-09月29日-01号

昨年度は小学校在籍児童1名、中学校在籍生徒1名に対応しております。最後に、日本語指導講師ですが、平成26年度は4名を派遣しております。申請のあった学校に対して4名の日本語指導講師が、小学校10校、中学校5校を巡回し、小中学校合計73名の児童生徒指導を行いました。 ◎児童育成係長 2点目の野外教育活動についてでございます。

平塚市議会 2015-06-05 平成27年6月定例会(第5日) 本文

ここで、議員御指摘の時期における本市の公立小学校に在籍する児童について分析しますと、神奈川県衛生統計年報によれば、平成23年5月1日時点で市内公立小学校児童であった1万4153人が生まれた平成11年4月から平成17年3月までの本市の出生数合計は1万3561人であり、出生から小学校在籍までに592人が増加しておりました。

大和市議会 2009-09-17 平成21年  9月 定例会−09月17日-03号

通学方法といたしましては、小学校在籍者の52%が自力登校をしており、中学生になりますと69%が自力登校となります。その他は保護者登下校に付き添って通学をしております。  課題といたしましては、障害の特性により、毎日の送迎に付き添いが必要な児童生徒もおり、保護者の負担が大きい場合もございます。また、保護者の事情により登下校送迎が困難な場合もあり、その対応に苦慮しているという状況がございます。  

藤沢市議会 2007-12-07 平成19年12月 民生常任委員会-12月07日-01号

児童在籍者数から申し上げますと、平成14年度は小学校が2万1,101名、ぜんそく対象児童が1,591名、率にしますと7.5%、中学生で申し上げますと、在籍者数9,371名、対象児童数が662名、率にしますと7.1%、平成15年度は小学校在籍者数が2万1,546名、ぜんそく対象児童が1,673名、率にしますと7.8%、中学生在籍児童が9,246名、対象児童数が694名、率にしますと7.5%、平成

横浜市議会 2004-02-25 02月25日-02号

本市においては既に留守家庭児童対象とした放課後児童クラブ小学校在籍児童対象としたはまっ子ふれあいスクールを実施してきており、新年度はこの両事業に加えて放課後キッズクラブ事業が計上されております。 そこで、放課後キッズクラブ事業を新たに実施する理由はどのようなことか、また、この事業放課後児童クラブ及びはまっ子ふれあいスクールとはどのような点が違うのか、あわせて伺います。 

大和市議会 2002-06-20 平成14年  6月 定例会-06月20日-04号

そのうち草柳小学校在籍児童は13名でございます。また、深見小学校ことばの教室への通級児童は29名です。市内7校から通級しております。そのうち深見小学校在籍児童は7名おります。  また、中学校進学後の状況ですが、今年度6年生のときに通級しておりまして、新1年生になりました生徒合計12名おります。従来ほとんどの生徒は通常の学級に籍を置いております。

大和市議会 2002-02-27 平成14年  3月 定例会−02月27日-01号

答弁、学校からの情報では、健康診断学校医アトピーと判断した者、家庭からの保健調査票等学校が把握している者を昨年12月1日現在で集計したところ、小学校、在籍数1万1319人、罹患者573人、率は5.06%、中学校在籍数5205人、罹患者208人、率は3.99%であった。  質疑、アトピーなど新たな病名の学校病への追加を文部科学省が検討しているが、その後どこまで進んでいるのか。

横浜市議会 1999-03-19 03月19日-04号

両親がともに働く家庭増加をし,本市においても小学校在籍児童に占める留守家庭児童の割合が増加をしています。学童保育への改善,拡充を先送りにする一方,はまっ子ふれあいスクールをより学童保育に近づけるような今回の提案はとても賛成できるものではありません。学童保育とはまっ子ふれあいスクールのそれぞれの目的を重視し,役割分担をするよう強く求めるものです。 

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